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学習レシピ

身だしなみ力を身につける

概要

概要

見た目ってなんだかんだ言って大事ですよね。

もちろん、それだけが全てではないですが、その人のあり方の一つでもあると思います。

たとえば、強いストレスなどにさらされて続けていると、見た目に気を使え無くなって行ったりするそうです。

私自身も、講師業をやっていたこともありそれなりに気を使ってきていたつもりでした。ダイエットしてみたりとかも含めて。

しかし、複数の仕事を同時に行うなどしていて精神的に結構かなりきつい時期があり、身だしなみなどが疎かになるようになってしまいました。

この場合、卵が先か鶏が先かというのはわからないのですが、ある程度身だしなみにも気を使えるようにすることってこういう意味でも大事だと思います。
例えば、ストレスに飲み込まれない、もしくは飲み込まれた状態から脱出するきっかけにすることもできるかと考えています。

というわけで、「身だしなみ」特にアピアランスに関する部分の学習のレシピを作ってみました。

これは、私が今まで関わってきた会社などで、言われてきたことなどを参考に作っているものです。また、作成したものに関して、以前、私がコンサルティングを受けたイメージコンサルの小野千夏さんにも確認してもらいました。

ちなみに、小野さんは、「おしゃれと身だしなみは違う」とおっしゃっていましたが、この記事はまさに「身だしなみ」のためのものです。

このスキルを身につけるとこうなる(できるようになること・効果・ベネフィット)

  • 身だしなみを整えられる
  • 「エレガント」に振る舞えるようになれる
  • 自分や他人の無意識にもいい影響を与える(と思う)
  • 周りの反応も変わるので、少し自分に自信が持てるかも

というところですかね。

数年前の話しですが、上記の小野さんのコンサルを受けて、下記のレシピのようなことを気遣うようにしました。その結果、当時私が行なっていた講座の受講生の男女比が半々ぐらいになりました。

それまでは、ほぼ男性のみだったのみでした。そんな中、たまにいらっしゃる女性の方にも「第一印象は、堅そうな人で怖そうだった」とよく言われていたので、結構な変化ですよね。

こんな人におすすめ(対象者)

今回のは、基本的にスーツを着る男性が想定されていますが、他の方にも参考になると思います。

習得までの期間(3週間、3ヶ月など)

3週間ぐらいで馴染むとおもいます。一つひとつ丁寧にやれば。
もちろん、この場合、その後ずっと継続が大事ですよ。

学習頻度

毎日(ただ、休日などは固い格好をしなくてもよいと思うので、そこは適宜調整)

一回の学習時間・回数の目安(一日30分、一日3回など)

長くても30分かからないと思います。

レシピ

「材料(必要となる書籍・講座・ツールなど)」

・ここでは特に上げませんが、身だしなみ、ファッションマナーに
関する本は結構出ているのでそちらを参照してください。
(なにか思い出したら追記します)

「レシピ(学習の手順)」

頭部
□整髪
・寝癖がないか
・整えられているか
・清潔感があるか
・フケなどはないか
□眉毛は整えてあるか?
□耳は綺麗か
□目やにはないか。
□眼鏡は拭いたか?
□鼻は綺麗か?鼻毛は出ていないか?
□ヒゲは、剃っているか・整えているか
□口臭はないか。
・特に歯の隙間の食べかすがあると特に臭い。
デンタルフロスなどを使用を推奨
□歯は磨いているか?

手指
□爪は綺麗か
・爪の間の汚れはないか。
・伸ばしすぎていないか。
・整えられているか。
⇒ 爪が汚いと特に女の人に嫌われやすいみたい。
バイクや車などをいじる人など、爪が汚れやすい人は特に注意。
□手指は綺麗か。
・汚れなどはついていないか。
・ガサガサになっていないか。
(ガサガサの場合には、ハンドクリームの使用を推奨)
・荒れやすい、ささくれになりやすい場合は、ハンドクリームを使用
・末端まで意識が行き届いている事自体が大切

スーツなど
□スーツは綺麗か。
・汚れはついていないか
・ホコリはついていないか(使用後のブラッシングを推奨)
・シワは伸ばしてあるか(蒸気を当てる事を伝える)
特に・ジャケットの背中、肘、パンツの股・膝の裏など
⇒ 見ている人は結構見ている。女性とか身だしなみに気遣う人は特に。
□シャツは綺麗なものを着用しているか。
・特に袖口、首周りは、皮脂のより汚れるので、基本的に一度着用したら必ず洗うように。
□靴下の色は、靴にあっているか。
靴下の色→通常は下記の3つより選択
・スーツの色、もしくはスーツの色に近い色
・ズボンの色、もしくはズボンの色に近い色
・靴の色、もしくは靴の色に近い色
(私の場合は、スーツの時は、靴と同じ黒にしてます)
・特にビジネスシーンの際、足を組んだ際、「すね毛」が見える丈のものは避ける
また、「すね毛」が透けて見えてしまう靴下も避ける
□靴は磨かれているか。
・これも末端までの気遣いが行き届いていること。

小物
□ハンカチ
□香水
・自分自身の匂いには気づきにくいので注意。
・香水を使う場合には、吹きかける回数を決めておかないと過剰につけることになる。
・また、相手はシーンにより、制汗剤などとの使い分けを検討。

補足(おまけなど)

安物でも良いので、身だしなみをしっかりすることですかね。
#そうそう「お前こそまずちゃんとやれてるのかよ?」というツッコミはとりあえず棚上げさせていただきます。

上記で紹介した小野さんに、このレシピの確認をして頂いた際に下記のコメントを貰いました。

●ここから●
これまでのコンサルティングを行なってきた経験上思うことがあります。

イメージコンサルティングでは、人それぞれの「似合う色」、「似合う形(ファッションタイプ)」を見つけ出します。ただ、それらを取り入れる以前に、「身だしなみ」を理解していないと、似合う色、似合う形を持ってきても生かすことは難しくなります。

つまり、似合う色、似合う形を身につけていても、
・不潔
・自分の置かれている立場、場に合わない格好
であったら、それがが生かされなくなってしまいますね。

●ここまで●

ちなみに、今現在(2013年7月12日)は、小野さんは、多忙のため新規のコンサルは受け付けていなそうです。年明けに再開予定だそうですが、詳細は、小野千夏さんのブログにて。

 

会計力養成レシピ01

概要

会計の本って何冊読んでも、会計が分かるようにならないですよね。(って、私だけ?)

それは、イメージがしにくいとか、用語が馴染みにくいのが問題な気がします。いえ、もしかすると、というよりも、そもそも用語自体を憶えていないというのが最初の問題かもしれません。

そんなわけで、私の大学受験の化学対策のことを思い出し、最初に薄っすい本を一冊マスターするという方法で攻略を試みました。

また本をマスターするだけではなく、実際の数字の感覚をつかむべく実際の企業の財務諸表にも紐付けていくこともあわせて考えてみました。

このスキルを身につけるとこうなる
(できるようになること・効果・ベネフィットなど)

●決算書関連の会計用語とポイントを抑えられます。
●決算書に馴染めます。
もちろん決算書にも(初心者としては)大分馴染めると思います。
また、各企業のIR情報などを見ていくことで、桁数把握や会計関連の用語だけで決算書を読むためのより実践的なスキルが身につきます。
さらに、実際の決算書を見ることで、企業の比較・ビジネスモデルの推測などができるようになります。

こんな人におすすめ

●会計の実践的な知識の基礎を作りたい人
●決算書を読めるようになるための基礎づくりをしたい人
●大きな桁数の把握100(百万円)などが瞬時に読める用になりたい人

習得までの期間

一ヶ月半。
基本的には、一ヶ月半もやれば大分理解が進むと思います。
決算書を読むのは、更に継続的に行うとより馴染んでいくと思います。
また、下記に紹介する書籍は、その後は、忘却曲線に沿って読み直すとよいでしょう(一ヶ月後、3ヶ月後、半年後、その後は一年後ごとなど)。

学習頻度

毎日

一回の学習時間・回数の目安

一回15分程度。
念のため最初は一日30分程度を想定しておいてください。事前に持っている知識量により変わる可能性があります。日商簿記3級程度の知識があるとかなり楽に読めると思います。

レシピ

「材料(必要となる書籍・講座・ツールなど)」

今回使った本は、こちら

photo

1日15分! 会計最速勉強法
平林 亮子
フォレスト出版 2008-06-20

by G-Tools , 2013/06/23

ストーリーで展開&クイズ形式になっているので、
サクッと読んで、後に要点を拾い上げるには便利な形式です。

内容は、
1日目 なぜ、異なる業種の会社を買収するのか? ~M&Aの謎を解く!~
2日目 なぜ、赤字企業の株価が上がるのか? ~株式投資の謎を解く!~
3日目 なぜ、赤字でも会社は倒産しないのか?
4日目 なぜ、社長は粉飾決算をするのか?
エピローグ 財務3表が分かる!「ミニ会計講座」

内容は、話をわかりやすくするために、かなりざっくりというか、端折った感じですが最初はこれぐらいでいいかも。一方で、数字などは、簿記の教科書みたいな、売上高100円、販管費60円的なものから、もう少しリアリティのある数字になっています。具体的には、20,500(百万円)、3,000(百万円)という感じ。

こういう表記に慣れていない人は、別途作成した「数字把握力養成」のレシピをご確認ください。

「レシピ(学習の手順)」

●第1週目
□1日15分×5日(1日目~エピローグ)を実行
・15分は目安で、それ以上かかる日もありました。
それでも丁寧にやっても30分ぐらいかと思います。
ただ、この辺りは事前に持っている知識量によると思います。
・特に4日目の章末ドリルは、章の流れに沿って行かないと回答できないです。
難しいというのではなく、考え方的に。

●第2週目・第3週目
□各章を速読
□各章の問題だけを解いていく

●第4周目以降
□企業のIR情報などのページを確認
・「数字把握力のところで書いたものと同様」
□(半年に一回程度)書籍を復習

コツ

特にないです。何か質問がありましたらご連絡ください。

補足(おまけなど)

上記の書籍P-145のクイズで

「固定資産を過少計上する(=減価償却費が増加する)→費用が増加」
と記載がありました。

これ、私は、固定資産が過小計上されたら、減価償却を行なうべき対象自体が
減少することになりるため、減価償却費も減少してしまうのではないか、
と考えてしまいました。

そこで、著者の会社に問い合わせたところ、
担当の方から丁寧な回答をいただきました。

これは、期末時に固定資産を箇所計上(=減価償却費計上分の割合を増やす)
⇒ 費用が増加という意味とのことです。
たしかに、「4日目」の文脈から考えればそうなります。
(ご回答では、例まで上げてわかりやすく説明して頂いていますので、
知りたいという方はご連絡いただければお伝えできるかと思います)

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【学習レシピ】数字(桁数)把握力養成メソッド

#追記あり

概要

「1,000,000」「1,000(単位:100万円)」なんて、数字をすぐに把握できますか?仕事などで普段から数字を読む必要がないと一瞬考えてしまう方が多いのではないでしょうか。

このページでは、上記のような数字(桁数)の把握をする能力を養うためのメソッドを提供します。これをやると瞬時に数字の桁数を把握できるようになるだけではなく、学習・習熟のプロセス自体も体験することができます。

このスキルを身につけるとこうなる
(できるようになること・効果・ベネフィット)

・数日で数字・桁数の把握が素早くできるようになる。
・3週間ほど繰り返すとこのスキル自体が定着する(はず)。
・数字・桁数の把握が楽になるので、
決算書などの数字を感覚的につかみやすくなる。
(「部品技能」「複合技能」の関係。
実際には、他の「部品技能」も必要かも)
・なにより、学習における習熟(熟達)の過程を体感できる。

こんな人におすすめ(対象者)

・桁数の把握が苦手な人
・さっくりと何かの新しい技能を身につけるプロセスを体験したい人

習得までの期間(3週間、3ヶ月など)

7日間程度

学習頻度(一日あたりなど)

毎日

一回の学習時間・回数の目安

3分程度(最初は少し時間がかかる可能性あり)

レシピ

「材料(必要となる書籍・講座・ツールなど)」

数字(桁数)把握力@Quizlet
QuizletというWebサービスを使用して数字把握力を身につけられます。
ちなみに、このQuizletは、単語を覚えたりにも使えそうです。

「数字(桁数)把握力養成シート」
Excelで専用シートを作ってみました。繰り返すには、Quizletのほうがいいかも。

「数字(桁数)把握力養成管理シート」
成績管理用に使用してください。記録ってホント大事ですよ。自分の成長を見える加できるし、それが励みになりますからね。

「レシピ(学習の手順)」

  • 桁数把握力養成Excelシートの実行(もしくは、Quizletの使用)
  • タイムの記録(全問正解まで何分掛かったか)
  • 実際の財務諸表をチェック
  • 上場企業名+決算書でググると大体出てくる。
    例)「不二家 決算書」「Docomo 決算書」などなど

コツ

  • 最初は、ゆっくりと丁寧に行う。
  • 三桁区切りの数字を暗記するとやりやすくなる
    1,000,000(百万)、1,000,000,000(十億)、1,000,000,000,000(一兆)
  • 日本語による区切りはそのまま読めばOK
    例、単位:億円、11,000⇒一兆一千億円

【追記】

●追記の概要
実際に、ユーザーの方からのフィードバックを元に改良を進めています。
ここでは、その改良を元に、ツールに修正を加えたものを提示します。

●STEP
コメント:当初は、百万円単位、千円単位などの混合のクイズをといてもらっていました。しかし、最初からこれを行なうよりも、特定の単位での習熟度を上げたほうが結果として桁数把握の能力が伸びるようです。そのため、下記のSTEPにしました。

1.千円単位の数字の把握に習熟する
千円単位のクイズ(Quizlet)
一週間程度。一日に数回行なう。

2.百万円単位の数字の把握に習熟する
百万円単位のクイズ(Quizlet)
一週間程度。一日に数回行なう。

3.単位が混合された桁数の問題にて数字の把握に習熟する
数字(桁数)把握力@Quizlet

一週間程度。一日に数回行なう。

●実行・記録用フォーム

実際の実行STEP、具体的に何を行なうべきかを明確にするためのフォームを作成してみました。

桁数把握力 実行/記録用フォーム