「指使い」を上達させる

先日、右手の小指の骨を折り、しばらく固定していました。

骨の位置を調整してもらうのって、麻酔とか使わないんですね。折った(らしい)ときより、1万倍ぐらい痛かったです。

そして、当然、小指は固定されます。6週間ぐらい固定しなければならないらしいです。

小指が固定されていると、キーボードは打ちにくく、手書きの文字も書きにくくなり、麺類は非常に食べにくくなります。あまりにも不自由なので「骨なんて勝手にいい具合につくだろう」と固定具を外してました。

一週間後、病院に行くとお医者さんに「せっかく調整した位置がずれている!」と怒られ、再度「1万倍の痛み」を味わうことになりました。しかも、6週間のカウントがリセットされます・・・

流石にもうこの痛みを味わったり、更には固定される期間を延ばしたりすることは避けたいので今度はおとなしく固定されたままにしました。

さて、改めてこうして右小指が固定されると、右手を使うのが大分不自由になります。そうなると、この状況だからこそ感じられる指を使ったスキルなども見えてきました。

今回はそういう指使いのスキルについてリストアップして行きます。

これらは、普通に両手の指が全て使えるときにも便利なスキルだったりするので是非御覧ください。

1.左手電卓

これは、あらためてメリットを痛感したスキルの一つです。

もともとは、「左手で電卓を打てるとかっこよさそう!」という分かりやすい動機で身に付けたスキルですが、右手が自由になるのでかなり役立ちます。

例えば、右手でペンを持って何かを書いたり、書類をより分けたりができるので作業効率も上がります。当然、右手の小指が固定されていても、左手で電卓を打つ際には全く問題はありません。

習得方法についても過去にまとめているので、よかったら試してみて下さい。
結構簡単に身につきます。

【学習レシピ】左手電卓が想像以上に凄い件について

【学習レシピ】左手電卓が想像以上に凄い件について

あ、コツとして追記しましたが、「脳トレになっている」とか「頭が良くなっている」なんて思いながらやると、モチベーションが上がりますよ。
私は、「数字に強くなっていく」とかかなぁ。

ちなみに、人前で電卓を左手で打っていて「すごい」とか「かっこいい」と言われたことはないです。

2.スマホの左手操作

これ、私は普段から左手でスマホの操作をしていました。
これは別に意識的にトレーニングしていたわけではなく、左手でスマホを操作するのは年代的なものもあるそうです。

参考)スマホを持つ手で年齢がわかる!? 20代は右手、30代は左手が優勢【スマホ調査】
http://webnaut.jp/others/595.html

とはいえ、お陰で右手が多少不自由でも障害を感じませんでした。

気づかなかったけど、電卓を左手で打てる際のメリットと同様、利き手が右であれば、スマホを左手で操作できるようになっていると右手で色々できているのかも。

まぁ、普段使わない手を使うことで脳トレにもなるかもしれません。

3.キーボードショートカット

指の骨が折れていると当然痛みがあります。

そうなると、いちいちマウスを持ったりする動作がとても億劫になります。

というわけで、キーボードショートカットを多用するようになりました。

私は、普段からWindowsのExcelを使う際には、キーボードショートカットを多用する方でしたが、MacでExcelを使う際や、会計ソフト(今回は会計王)などのキーボードショートカットも大分認識するようになりました。

何処かにキーボードショートカットを使うのとマウスに持ち替えるのでは、時間的に差は無いという感じの記事がありましたが、何かしら計測の際に何か大事な要素が抜けていそうです。

たとえ、かかる時間が同じだったとしても一度覚えて、習熟すると操作のストレスなどのコストがだいぶ下がると思うのですよね。

もちろん、覚える時間を使うほうがコストがかかるという場合もあるでしょうけれどもよく使う送付となら十二分にペイすると思います。

ちなみに、私は普段、基本的にMacを使っていますが、この辺の基本的以上のキーボードショートカットの覚えやすさは、Windowsの方が優れている事が多いように思います。Macの場合タッチパッドの精度が非常に高いとか、ジェスチャーが使えるとか別な要因があって、あまり不便を感じませんが、単体で比べると。

あまりちゃんと認識してなかった他のソフトのキーボードも覚えたり、Macでの画面操作についても結構積極的に使うようになっています。

4.日本語入力ソフトの機能や単語登録を使う

日本語入力ソフトの「Google日本語入力」を使っていると「z」+「l」(エル)で、「→」が出ます。

コレと同様な感じに「✔」などを単語登録しておくと便利です。私は今のところ「ch」に登録しています。

また、ありきたりですが勘定科目などよく使う単語を単語登録しておくと便利です。「会計王」だと、このあたりはよく作られていて最初の数文字を打つだけですぐに勘定科目や補助科目を入力できたりします。また、日本の会計ソフトだと伝票(仕訳)のコピーができるものが多いようです。

ちなみに、Google日本語入力ほかの向きの矢印も、
「z」+「h」:「←」
「z」+「j」:「↓」
「z」+「k」:「↑」
という感じで出ますし、ほかの記号も幾らかあります。

参考)Google日本語入力で使える「Zコマンド」がすごい@IDEA*IDEA
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/12/google_z.html


コメント

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です