3分で覚える!インドシナ・マレー半島の国々

アジアの国々の名前と位置関係って言えますか?

考えてみると、日本はもともとアジアの国々と関係は深かっただけではなく、数十年前にはヨーロッパの国々の植民地支配から開放したりと、かなり積極的に関わっていたはず。

それにもかかわらず、アジアの国の名前や位置も言えない、という人も多いのではないでしょうか。

まぁ、私もあまりちゃんと把握できてなかったのですけどね。

しかし、今どきは仕事やプライベートでも直接かかわっている、もしくはかかわることになった人も多いことでしょう。私もシンガポールに行ったり、知人がマレーシアに移住していたりと、しょっちゅうその辺りの国々の名前を聞きます。

そこで、インドシナ・マレー半島のあたりの国々の名前の覚え方を作ってみました。

まずは語呂合わせ、その名も

「ミタラベカマシ!」

まぁ、意味がわかりませんね・・・

というわけで、ちゃんと覚え方を説明します。

前提条件

と、その前に、この覚え方は前提条件などがあります。

まず、ある程度この辺りの国の名前を聞いたことがある必要があります。全く聞いたことがないという場合は、少し余計に時間がかかるかもしれません。

事前テスト

すでに頭のなかにバッチリ国名と位置が入ってますか?
「もちろん!」という、あなた。この教材はたぶん時間の無駄です。
それでもご興味があれば、さらっと流して読んで御自身の覚え方との違いや感想などをいただけると嬉しいです。

「あれ?言えない・・・」というあなた。
この教材(というか下記の手順)は、そんなあなたのためにあります。

覚える手順

さて、覚え方です。
まずは、さらっと読んでみてください。

  1. 「ミタラベカマシ」の音から想起
    まず、これは、ミヤンマー、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、マレーシア、シンガポールの順番にカタカナ表記の頭文字を取ったものです。

    まぁ、語呂合わせなのですが、語呂合わせ自体、頭の中の既存の知識と関連付けてくれるので記憶の定着が良くなります。

  2. 「ミタラベカマシ」の順番をマスター
    どういう順番になっているかというと、インドシナ・マレー半島を「?」マークに見立てた際の、左上のあたりからの順番です。

    空間配置や位置の記憶というのを使うのも覚えやすくしてくれます。

    とはいえ、これを何回も唱えて音感(語感)だけで覚えるというのも大変なので、視覚的なイメージも使ってみましょう。

  3. イメージする
    まず「ミタ→見た」「ラベ(ラバ的な馬みたいな動物でも想像してください)」「かまし(競馬でドーピングすることらしいので、何か食べさせている様子を想像してください)」です。

    イメージできましたか?

    大体、こんな感じの絵を描いていただくと、さらに体感覚的なものも使うのでさらに記憶に定着しそうです。

    IMG_7853m
    さて、この強烈なイメージにより、きっとあなたの感情が刺激され、あなたの記憶のネットワークにインドシナ&マレー半島あたりの国々の地名も焼き付いたと思います。

    ここまで、関連付け、音感、位置記憶、イメージと組み合わせているので結構簡単に覚えられたのではないでしょうか。

    しかし、残念なことに、覚えやすいことと長期記憶化されることは直接は関係無いようです。このままだと、大抵の人は3〜4日後には綺麗さっぱり思い出せなくなっているはずです。

    そのために効果的な復習タイミングがあります。

  4. 定着させる(復習をスケジューリング)
    ある程度の期間を空けた定期的な復習が、定着率や想起のしやすさを格段にあげてくれます。

    というわけで、エビングハウスの忘却曲線理論を用いて復習のタイミングをスケジュールしましょう。

    手帳かGoogle カレンダーなどを用意して、スケジュールしてください。

    スケジュールするタイミングは、今日の寝る前、明日の朝、3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、一年後というぐらいでよいでしょう。不安なら年に一度は思い出すと良いかもしれません。

    ちなみに、コンピュータネットワークにおいてOSI参照モデルというやつがあります。これは、7つの階層に分かれているのですが、昔これについて語呂合わせを作って覚えたことがあります。これ、年に一度ぐらい思い出すので今でも暗唱できます。仕事でこの知識を使うことは、ほぼないにも関わらず。

  5. 関連付ける

    さらに、ニュースや仕事でこの辺りの国々の名前に出くわした際には、「ミタラベカマシ」を想起してどの位置にある国だっけ?というのをなんとなく思い出すとよいでしょう。

    あとは、「ミャンマーって、昔はビルマと呼ばれていて「ビルマの竪琴」なんて映画があったな」とか、「ベトナムといえばアオザイだよね」とか「マレーシアは、最近ニュースでよく見るね」とか「タイは、あれ以降どうなっているのだろう?」とか周辺知識を増やしていくと記憶も強化されるでしょう。

    ※某イギリス人の先生によれば「セクシャルインテリジェンス」というのがあり、エッチなことだと記憶に残りやすいとか。まぁ、種の保存などに関わるからでしょうね。

覚え方・実践編

実際に覚えていただくためのチェックリストを作成してみました。ほんとに覚えて、使い物になる知識にしたいという方は是非やってみてください。
(そして、感想をいただけると嬉しいです)

3分で覚える!インドシナ・マレー半島の国々

 


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