【学習レシピ】まず会計の感覚を身につける

■概要
社会人として仕事をしていく上で、「数字に強くなりたい」と思う人は多いのではないでしょうか。

それは、「数字が読めない」事に関するデメリットを感じるからかもしれません。

私自身も、なんとなく「会計」の必要性を感じ、いろいろな本を読んできました。

しかし、読んだときは、「なるほどぉー」と思うのですが、なかなか身につきません。

この本もそんな中でも特に「すごく分かりやすい!」本でした。そして、この本の考え方は大切と感じたため、10回以上読み返したのですが、内容をちゃんと理解し、活かせるようになってきたのは大分経ってからでした。

初めて読んだ時から、バッチリ理解した気になっていたのですけどね。

「数字は見るな!」田中靖浩・読書回数

今回は、私のようにわかったつもりになっちゃいがちな初心者の人が、この本の内容を理解して、さらに活かせるようになるための方法をまとめました。

■ポイント

やり方は、おおまかに言って
1.本を章ごとにまとめながら読む
・知識の習得
2.書いて有る方法を身につける
・スキルの習得(簡単な事ですが、結構大事だと思います)
3.新聞などを読む
・実践

という、ただそれだけです。

え?まとめるのが面倒?
そうですよね。そう感じますよね。

「俺、別にこのレベルの内容ならまとめるまでもなく理解しているもん」と私も思ってましたよ。

しかし、新しい分野の言葉って馴染みがないので、なかなか覚えられないのが普通です。覚えたつもりでもすぐ忘れます。そして基本的な概念を理解できていないと、学習も中々進まないのですよ。

私自身、上記のとおり10回以上読みなおしたり、本を一冊をまとめてみたりしてましたが身についていませんでした。慣れない分野なのに、わかった気になっていたのでしょうね。

しかしっ!このやり方でやれば、会計に対する取っ掛かりが作れ、楽しく勉強を進められるようになります!(たぶん)。

というわけで、中身に入って行きましょう。

■前提となる知識・スキル
・特にないです。

■目安(習得期間、学習時間(開始時〜最大))
・一日15分程度読めれば、2〜3週間でまとめまで行けると思います。

■習得メリット
・決算書を読むためのベースが出来る

■信頼度
「原案の成功事例あり」「現在精査中」です。

■必要ツール
・下記参照

■手順

フェーズ1
1.章ごとに通読+まとめの作成
・特にAct4〜8。
・まとめはこんな感じで作ります。もちろん、MMじゃなくてもOK。
2.まとめの読み返し
3.再度読み直し(ざっくりと速読)

フェーズ2
1.桁数の大きい金額について「国民一人あたりいくら?」の感覚を作る
・日本国民の数を1億円とすると、1兆円⇒一人あたり一万円、10兆円⇒十万円を押さえとけばOK可と思います。
・一応こんなのを作ってみました。

2.新聞
・日経新聞の「企業」には、記事にとあげられている企業の売上、営業利益、純利益などの数字が並ぶ事が多い。
・数字の感覚、営業利益率などを考えながら読むと良さそう。
・売上、営業利益などについては、会計最速勉強法当たりが分かりやすいかも。
・売上、営業利益(売上を上げるために掛かった経費などを引いた本業での儲け)、純利益(実際に利益になる数字)当たりがよく出ます。
・これに売上高に対する営業利益率をみるとかするとその業界や会社の儲けの体質もちょっと分かります。(薄利多売なのかとか・・・)

■実践へ(次のステップ)
・これを期に、日経新聞などを読むと良いかもしれません。
会計力養成レシピ01

■コツ・ポイント
・ともかく「まとめ」がキモです。

■生い立ち
・上記のとおり

■参考文献

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数字は見るな! 簿記があなたの会計力をダメにする
田中 靖浩
日本実業出版社 2006-09-14

by G-Tools , 2014/01/28

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