【学習レシピ】CodecademyでPHPの基礎と英語を学ぶ

Codecademy20131230

■概要
PHPなどのプログラミング言語の勉強って、書籍だとなかなか大変ですよね。
かと言って、スクーリングをするにしても、身に付けるためには結局自習は必須です。

そこで、Codecademyを使ってPHPの基礎を作るための習得のレシピを考えてみました。
Codecademy自体、非常によくできているプログラミング学習サイトなのですが、ちょっとしたコツや方法を知っていると、学習効率も大幅にあがると思います。

また、今のところほとんど日本語訳されていないサイトです。とはいえ、基本的に、シンプルな指示のための英文なので、PHPを勉強しながら英語の勉強にもなりますよ。

■前提となる知識・スキル
シンプルな英文がメインとはいえ、基本的な英語を読む力は必要です。ちょっと足りないなぁという場合は、下記をやっておくと良いと思います。
【学習レシピ】英文読解の基礎(構造把握力)

また、HTMLの基礎知識ぐらいはあったほうが良いかと思います。
HTMLについて全く知らない場合には、事前にCodecademy(もちろん英語)、ドットインストールCODEPREPなどのHTMLの基礎のコースをやっておくと良いでしょう。

英語の勉強の為にという方で、英語のレベルがちょっと・・・という場合は、これもドットインストールのPHP入門(基本編)CODEPREPのはじめてのPHPなどで事前にPHPの勉強をすると良いかもしれません。

■目安(習得期間、学習時間(開始時〜最大))
一日3分〜30分程度を何度か。
期間:一日30分として2〜3ヶ月程度(復習2回含む)

■習得メリット
・PHPの基礎が身につく
基本的に3回は行なうと良いです。そうじゃないと忘れるし身につかないと思います。
・英語の勉強になる
Codecademy は、今のところ(2013年12月31日現在)ほとんど日本語化されていません。ただ、基本的には、明確な指示のための英文なので、凝った言い回しも余りなく、実際にコードを書くと反応が返ってくるのでいい勉強になると思います。また、そもそも「変数」「定数」「関数」「引数」なんていう「どこが数なんだ?」と突っ込みたくなるような日本語訳に悩む必要もないのも良い点だと思います。

■信頼度
・原案の成功事例あり

■必要ツール
Codecademy
・Webサービス・2013年12月29日時点で日本語化はほんの一部のみ
・PHPのコースに直接リンクしています。初めての場合はトップページで簡単なプログラミングを試してみるのもよいでしょう。
・また、アカウントを作った方が学習しやすいと思いますよ。

■手順
準備
1.Codecademyにアカウントを作成する
2.学ぶからPHPのコースを選択

一回目
1.CodecademyのPHPを最初の”Welcome to PHP!”から始める(翌日以降は、続きから)
・最初に出てくるコードの意味は、意味のない文字の羅列にしか見えないと思うが今は無視!
2.Evernoteでメモを取る(これも気づいた時点で行なう。一回目は簡単なメモにしておく)
3.日々の決まった学習時間が終わったらメモをを読み返す。

補足)わからなくなったり行き詰まった場合
1.”stcukGet a hint!”を読む。
2.左下に”Q&A Forum”があるのでここのログをみたり、質問をする。
3.そのセクションの最初からやり直す
で、だいたい大丈夫だと思います。あと、どうしてもという場合は聴いて貰えればある程度は回答出来ると思います。仕事などの状況にもよりますが。

例えば、私の場合Object-Oriented Programingのところで行き詰まったので、Object-Oriented Programingの最初からやり直しました。

2回目(ものすごく重要)
注意1)復習を行なうことで、定着していなかった点などが明確になり、「慣れ」を作っていけます。
注意2)2回目とは言え、丁寧にやって行くのでそれなりに時間がかかることは覚悟しておきましょう。
1.CodecademyのPHPを最初の”Welcome to PHP!”から復習していく。
・最初に出てくるコードの意味は、分かるようになっているはず!
2.Evernoteでメモを取る。
・2回目は少し丁寧にメモを取っていく。
3.日々の決まった学習時間が終わったらメモを読み返す。

3回目
1.CodecademyのPHPを最初の”Welcome to PHP!”から復習していく。
2.Evernoteでメモを取る。
・2回目で作成したメモの補足をしていく感じ。
3.日々の決まった学習時間が終わったらメモを読み返す。

■実践へ(次のステップ)
・PHPの「型」はこれだけで大分身に付くと思います。
・WordPressなどPHPを利用しているシステムを触ってみる(
WordPressをちゃんと使うための教科書
実は、この本を読んでPHPのところが全くわからなかったのが、今回Codecademyをやってみたきっかけでした。ちなみに、一年ほど前にドットインストールでPHPのコースは一通りやっていたのだけど、綺麗さっぱり忘れておりました。

■コツ・ポイント

Codecademy_note20131231
Evernoteへのノートの取り方は、図(クリックすると拡大します)の様な感じで行いました。

1.各レッスンのタイトルを【】で囲む
2.その中の要素は、太文字にする
3.そこの中で学んだこと、気づいたことをメモする。
4.必要な箇所は、Jing(使い方はこちら)などでキャプチャを取り貼り付ける。

■生い立ち
プログラミング言語って、昔から何度か挑戦しながら未だにできないスキルのひとつでした。仕事上、勉強したり、某社のOEMを受けたiPhoneのアプリ開発講座に参加したりしてもできるようにならなかったのですよね。

その大きな理由のひとつは、基礎をしっかり作っていなかったからだと思います。会計や英語と同様、基本的なことをしっかり、丁寧に押さえていけばある程度できるようになるはずという事でやってみたのがこんなやり方です。

実際、コースでも学ぶ事は、大分理解できる様になりました。この学習のレシピを確認していただいた、プログラミングを教えている「たにぐちまこと」さん(下に紹介しているWordpressの本や、「よくわかるPHPの教科書」などの本の著者の方)からも、「コード学習の基本を、抑えている感じですごくよいと思います」とのコメントを頂きました。

□参考文献
□参考レシピ

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