【学習レシピ】英文読解の基礎(構造把握力)

学習継続のコンシェルジュサービスを行っていて、最も要望の多いものの1つは、「英文をもっと楽に読めるようになりたい」というものです。

そこで、私の経験上最も簡単で役に立った英語の本を使って学習(トレーニング)のレシピを作ってみました。

その本は、「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」という本です。

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ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
向山 淳子 向山 貴彦 studio ET CETRA たかしまてつを
幻冬舎 2001-12-20

by G-Tools , 2013/11/17

この本では、

「A→B」

という英語の基本構造をベースに

「化粧品」「A=B」「A→(自分に戻る→)」などの変形パターンを覚えて、英文の構造をシンプルにつかめるようになるための本です。

学習のレシピに従って、この構造をつかむことを意識し、何度か繰返して読むことで、この「英文の基本構造をつかむ」能力が強化されていきます。その結果、英文を読むストレスが大分下がると思います。

これは、私自身が経験したことでもあり、学習塾の講師をしていた際に、この本の図などをベースに教えてきた経験上からも効果が高い事を実感しています。

この本自体は、少々古い本であり、正直なところ、もう少し分かりやす表現などもあるのではないかと思われるところもあります。

しかし、今でも、私が知る限り、英文読解の基礎力を養うのに最も優れた本です。(もっといい本があったら是非、教えて下さい。)

よろしければ、試してみてくださいね。

使い方

1.目標のチェック
・日々、実行前にここをチェックしてください。
・モチベーションアップと、実行項目に対する意図を明確にする事で学習効果を高めます。

2.実行項目
ここは、ステップ毎に進んでください。毎日無理をせずに出来るところまで進んでいきます。

第1章〜第9章

・まず、各章ごとに通読します。
・次に、読んだ章を自分なりにまとめます。
・まとめは、その章のポイント・概要などを章の後半に書いておきます。
・自分自身で分かる程度の簡単なメモで結構です。
・一日の学習時間は決まっていると思うので、その範囲内で結構です。
・「その他」には、どのページまで進んだかの進捗を記入してください。

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まとめの例

第10章〜第11章
・まずは、章ごとに通読してください。
・それぞれのチェックリストに対応する文章を分解しながら読んでください。
・分解の仕方は、前半に解説のある「A→B」「A=B」「A(自分に戻る矢印)」です。
・下記の様に直接書き込んで、後半の解説と比較し正誤を確認していきます。

BFC_structure

 

BFC_check

 

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応用編:第12章〜第13章
・a/theについての区別は、比較的簡単につくかと思います。
・13章は、通読してください。
前置詞は、この後の読み返しの中や普段の英文作成の際に意識するようにしてください。
何度も繰り返すことで感覚が身についていくと思います。

3.振り返り
ここは、日々実行してください。自分の学習進捗の振り返りにもなります。

フォローが必要な方は、こちら(あなたの学習を成功させる!コンシェルジュサービス)もご参照ください。


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